M.ZUIKODIGITAL
ED 12-50mm F3.5-6.3 EZズームを
使用しての
モニターテストは、
最終回にしたいと思う。
次回は、
フィッシュアイレンズでのモニターを希望している。
また、
まだ内緒の組み合わせも、お願いしてある。
『乞うご期待(*≧m≦*)』
以前
M.ZUIKODIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZズームは、
単体の使用では、
水中用だけを考えると、
コンパクトなレンズ設計で、
ポートから、ギア・クローズアップレンズまでをそろえても、
低価格な(@g@)b
M.ZUIKODIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6EZか、
M.ZUIKODIGITAL 14-42mm F3.5-5.6II Rを
選んだほうが、イイと書いてきた。
クローズアップを使うと
別世界の良さがこのレンズにある事を発見して
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 EZズームは無茶苦茶相性かイイかも!! Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1」に
アップしました。
今回は、
それ以外のクローズアップと、
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズCMC-1の
比較
そして、
2倍テレの仕組みを使った映像をお見せしたいと思う。
発売以来
最も、歴史があり
発売時間から考えて、最も、使用者が多いと思う。
INON クローズアップレンズ UCL-165M67を
選んだ。
Nauticam EM5IIに、
NA67フリップレンズアダプターM67を
ポートに取り付け、
その先に、
クローズアップレンズ UCL-165M67を付けた
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3EZズームを
最短にして、
コケギンポの幼魚を
撮影した映像がコレ
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1に変更して
同じく最短撮影
撮影倍率の違いが良くわかるだろう。
しかし、
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1を
使うと
レンズ先端ズラ
被写体の距離が取れないので、
怯えて隠れてしまう。
なるべく、
押し付けたレンズを動かさないで待って、
OLYMPUSOM-D E-M5 MarkIIにも、付いている。
二倍テレ機能をONにした
好き嫌いが分かれるだろうが、
凄い撮影倍率を簡単に、撮れる時代がキタε=\_○ノ イヤッホーゥ!
ここまでクルと、後ボケの四隅の画像ムラが気になる。
カメラマンと言う物は、何と天邪鬼なのもだろう。
ハリ魔王だけか(苦笑)
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