Nauticam(ノーティカム)7Dハウジングのテスト
3本目は、ナイトダイビングで、
水中ライトイノンLE250一個の光源で、
AFと、USM機能が、作動するか、
昼間と同じデータで、イノンのストロボは、S-TTL調光するか?
そのテストから、入った。
まず、
LE250のこう減量で、
ほんの少し、AFは、遅くなることが判った。
しかし、気になるほどではない。
同じキャノン製の高級タイプコンパクトデシカメを昼間水中で、使用するのと比べて、スーッと早い。
USM機能で、フォローしてあげれば、昼のとほぼ一緒のスピートでピントがあってくれる。
これには、
正直、かなり驚いた
そんな、機能を駆使して撮影したのがこれ、
(ファイルサイズ以外未加工)
かなりのできばえ
そこで、いくつかの被写体を
昼間そのままの組み合わせデータで、撮影を継続した。
すると
(ファイル以外未加工)
やはり、
少し、アンダーに光量がなる事も
水中ライトの光量分アンダーになるのは、仕方ないが、それにしても、
アンダー過ぎると判断した。
水中での光量の調節は、必要のようだ。
上の写真を編集ソフトで、加工すると
こんな感じ、
未工で、この位の調光を目指して、調節をテストしていく事に。