今日は、
水中でのAFと、USM機能を使った、オートフォーカス撮影を話して行こうと思う。
まず、
ハウジングのシャッターレバーで、AFが作動する場所まで、レバーを手前に引く
そのままシャッターを切ると
中央、付近で、持つともピンとあわせし易いところへ、
勝手にピンと合わせをする。
次に、半押しで、AFが作動している状態で、USM機能を使い。
ピントリングを動かして、
手前側の
強調したい場所へ、移動すると、
そのあたりで、7Dは、勝手にネ
ピントを合わせたい位置を探していく、
ここがベストと、思う場所に、
ファインダー内に出る、ピントがキタサインの長方形が、きたら、
迷わず、シャッターを切る。
狙った通りの写真が、完成
また、中央部に、ピントのほしい写真なら、
USM機能を使わなくても、
簡単に、キャノン7Dは、ピントを合わせてしまう
脱帽である。
でも、
気をつけないと、日の丸構図の写真を量産しそうである