Nauticam(ノーティカム)7Dハウジング

明日は、大瀬へ
出撃デス。
 
珍しいカクレエビが、見られているそうです。
 
でも、
出撃を使う事が、
悲しい意味を持たなくなったのは、平和のおかげですね。
 
さて、
出発前に、一枚見せてから行こうと思います。
 
本来、最も、S-TTLの調光が、苦手な被写体を早めに、試して起きたかった。
ビシャモンエビのペアがいたので、
そのままのセッテングで、撮影してみた。
イメージ 1
凄い、
通常は、被写体のビシャモンエビは、オーバーになるのが、通常
何も、補正をしないで、適正露出で撮れてしまった
 
キャノン7Dの性能に、
 
この瞬間に、
 
本当にほしくなってきた
 
確かに、気に喰わない点は、いくつかあるが、
それを超える調光と、AF精度である。
 
また、それを上手に引き出す。
設計は、脱帽である
 
より深くテストして、苦手そうな事を探りたくなった。