今回の水中テストは、
フィッシュアイ社から、プールにて行った。
模型を使ったテストを確認してから開始した。
☆ このテストでは、
プラで作られている模型
しかも、白飛びしやすい被写体をあえて使用している。
また、
フィッシュアイ社には、
テスト用の最新型D-2000を持っていない。
「S-2000と基本調光性能が同等レベルのため」
そこで、
一番、相性がイイとの話のS-2000と、
D-2000タイプ4型を使って海中テストする事にした。
テスト前に確認の為に、
絞り開放側で、
このストロボの有効撮影距離限界値60cm程度ほどから、
近づきながら、
50cm程度
40cm程度と
撮影した。
若干、オーバーに撮影されたが、
同条件で撮影した
調光している。
Nauticam社は、実際の水中での被写体の反射率を計算して
TTL調光を調節していると思われる結果が初めから出た。
では、
次回は、水中撮影でのTTL調光の話をして行きたいと思う。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(__"m)ペコリ