イノンZ-330と、Nauticam TTLコンバーターNikonの相性①


長い事
更新をお休みさせていただきました。
 
帰国後、
激務がまっていました。
 
少し、落ち着いたので、段々に、再開したいと思います。
 
今回は、いくつかのモニター品を持って
自分が、以前、生活していた場所のそばで、
ダイビングショップをしている
現地リアルバディの所
遊びに行ってきました。
 
彼らの名前は、伏せさせていただきます。
 
何故かは、ネットによる予約で、嫌な思いをしていて
口コミ、紹介でも、
紹介者同行でない場合は、
彼らの秘密の場所には、連れて行ってくれません。
 
それだけ、海を大事にしています。
 
それでも、
違法操業のダイナマイト漁・ケミカル漁からは、

守る事ができません。。。(__)σ∥

 
今回のテスト場所も、そんな場所にあった。
センジュイソギンチャクに住むカクレクマノミ
 
イノンZ-330でも、一灯カバーできない
フィッシュアイレンで行う事にした。
 
一灯で、
水底側を
ニコンD500に、NauticamTTLコンバーターNikon

取り付け
イノンTTL同調
NauticamTTLコンバーターNikonを設定して、
S-TTL調光でテストする事にした。
 
この条件を設定したのは、
水中の被写体の吸収率の影響
海水の反射率の無い事によって
S-TTL調光が、正確にできないと、
主要被写体がオーバーになる条件である。
 
ワザと、いじわるをして開始した。
 
ニューバージョンを使用している。
 
60cmほどから
 
イメージ 1
撮影を開始して

40cmほど
イメージ 2
 
30cmほど
イメージ 3
 
20cmほど
イメージ 4
 
最短
イメージ 5
 
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
 
ニコンD810内蔵フラッシュ
光ケーブルを使って撮影した時より
水中の反射率や、撮影条件を良く考えた
TTL調光になっている印象φ(・ω・ )メモメモ
 
イノンZ-330の調光の微調整ダイアルも、
D500側の光量調節一切使っていない。
 
気を付けたのは、ISO感度光ケーブル使用時のルール通り
ISO100を選択しただけであるφ(・ω・ )メモメモ
 
 
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