WEEFINE WF リングライト3018の
モニターをする機会を得た。
今回のテストで、
WEEFINE WF リングライト3018の最大の特徴
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードは、
実際に、テストして、あまり、感動は無かった。
それよりも、
ワイド:(左) 最大1800ルーメンになった事の方が、
より実用的に感じた。
使用するに内に
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードの
最大3000ルーメンで、
照射できる方が、より使用範囲が、広い印象になった。
また、
ハリ魔王が感じる
WEEFINE WF リングライト3018と、
相性の良いレンズは、
45mmマクロレンズから、
60mmマクロレンズ程度が
ベストマッチの印象を感じた。
今回は、105mmマクロでテストをしたが、
ワークディスタンス[最短撮影距離]が、
長いレンズでは、
WEEFINE WF リングライト3018の光りで、
色再現できる範囲の制限が厳し過ぎるφ(・ω・ )メモメモ
TG-4までの顕微鏡モードとの組み合わせは、
WEEFINE WF リングライト3018の
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードを
使うためのアダプターを取り付けると
ライト光が当たる範囲の最短側に影響が出る。
この様な使い方なら、
先行発売の
WEEFINE WF リングライト1000の方がおすすめである。
『WEEFINE WF リングライト1000 TGシリーズとの相性①』から
読んでいただければよい。
また、
『WEEFINE WF リングライト1000 TGシリーズとの相性』で、
書いた、ライトとカメラの発色の調整などの共通の中身は、
WEEFINE WF リングライト3018の日記では、省略したいと思う。
では、
まずは、
自分の愛用品
組み合わせた。
スティチに、-1段調節して撮影した。
WEEFINE WF リングライト1000より
約一段分、シャッタースピードが速くなった。
水中では、
被写体の吸収率が違うので、
ここまでの差は、無いだろうと予測してテストを開始した。
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