今回も、本気で、書いたら、
一回でアップできない量になってしまった<(__)>
数回に分けさせていただく<(_ _)>
INON D-200を購入検討している人の中には、
将来は、
2灯撮影用の1灯目として、購入を考えている人
現在持っている、
INON社または、他社とのストロボとの組み合わせでの
2灯目に検討している方もいるかもしれないと考えて
次の検証を行った。
いつもの様に、
検証結果から、
INON D-200と相性が一番は、
INON D-200で、
二番目は、
INON Z-330であるφ(・ω・ )メモメモ
それ以前のINONストロボ、
他社とは、
照射された光の性質が違うので、
変則的な使い方を想定していない限り
お勧めできない
これが、
すべてのテストを終えたφ(・ω・)メモメモ
現在(2018.12)の本音の感想である。
では、
検証は、INON D-200と、
INON S-2000の組み合わせからスタートした。
費用的に考えた場合
INON D-200の組み合わせに一番と
考える方が多いと想定したからである。
まずは、
ミノカサゴを被写体にして
それぞれの照射された光の癖
S-TTL調光の精度を
確認して行く事からスタートした。
カメラは、
水中用に、一番、使われている。
TG-4に、
INON UWL-H100 28M67 Type2を選択した。
「水中モード」は、
INONのストロボの発色と合わないので、
Aモードをハリ魔王流に変更した。
通称「ハリ魔王モード」を使った。
INON D-200を
水中ライティングの
基本「左45°光」にセッテングして、
撮影テストする事にした。
「左45°光」については、
p128ページ「ライティングについて」参照
では、
テスト開始
段々に、距離をつめると、
INON D-200は、安定して、
S-TTL調光するのは、もはや当たり前なのだ(爆)
問題は、照射されている光に注目してほしい。
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