マリンダイビングフェア初日 マリンダイビングフェア2017で気になった水中撮影機材

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マリンダイビングフェアの会場から、戻ってきました。
 
今年は、
会場に入ると、スグに、
[地球の海フォトコンテスト2017入賞作品展示会場]です。
自由部門のグランプリは、
「チャンスがイイ作品」
色は、マリンダイビングのコンテストに入りやすい組み合わせ
入賞作品全体に、そんな傾向が強く

ストロボ光と、ホワイトバランスも合わせられていない作品も
一般部門にも見られます。。。(__)σ∥
 
ハリ魔王がひかれた作品は、
台湾の方と、香港の方の作品
日本では、イマイチ、受けないですが、素晴らしいレベルです。
 
これからのコンテストは、撮影技術力を中心に審査してほしい物です。
 
その後の会場では、
オリンパスは、すでに、ネットでは噂が出ている。
TG-5の発表すらありませんでした。
 
いつもの様に、
表面的なセミナー
CP+などのセミナーを見慣れていると、足を止める気にもなりません。
 
もう少し、内容を精査して、ほしい物です。
 
その後は、
SEA&SEAから、見て行きました。
詳しく書けませんが、明日、例のテストの許可が出たので、
SDカードを持って、出直しです。
 
その後も、各社、興味のひかれる物は、展示されていましたので、
DIVE BIZ SHOW 2017後、変化のあった物と、新発表を中心に書いて行きます。
 
まとめるまでの間、お待ちくださいませ<(_ _)>
 
今回の一番の変化は、
ダイビングメーカーのブースが増えた事
これは、一番に考えても、良い傾向であると思います。
 
各社の新製品が、見られ確認できるのは、良い事と思います。
 
 
 
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