Z-240タイプ4と、
Nauticam TTLコンバーターNikonの相性チェック
1/2倍撮影
最短撮影と、コケギンポで行った。
検証結果が、同じだったので、最短の映像をお見せします。
今回は、
撮影順で、
絞りf-22
前回の1/3倍撮影の時と、同様ストロボが、プレ発光の影響で、
発光量が足りていない現象の様である。
この絞りで、安定してS-TTL調光を開始した。
f-16からマクロ使用できるのは、
Z-240タイプ4の武器
その後は、
f-11
f-8
f-5.6
f-4
コケギンポが飛び出して、慌ててシャッターを切ってしまった。
マニアルフォーカスで、
撮影距離を固定したので、ピントが来ません。
反射率が、コケギンポの体で変わってしまっていたら、困るので、
もう一枚f-4で撮影
問題なく調光している様である。
突然の撮影条件の変化に
対応できるのが、
S-TTL調光を使った
撮影の最大の利点φ(・ω・ )メモメモ
D500のAFなら、
問題なく目から後ろに
ピントのキタ映像を撮影でき、
使って、
S-TTL調光なら基本
安定した映像が撮れたと、
考えられる。
そう、
チャンスに、
今まで一番強い
組み合わせである(@g@)b
最後に絞り開放f-2.8では、
Z-240タイプ4の特徴
オーバー目に調光した。
コケギンポでは、淡い光として足りていないが、
場面によっては、
十分 柔らかい映像として使用できるだろう。
この組み合わせなら、
確実な絞りで、安定した映像を撮影して、
流行のハイキーな映像は、
絞りを開放にするだけで、ある程度
可能と言う組み合わせになる。
Nauticam D500なら、
その操作も簡単に、行える設計になっている。
この組み合わせの最大の欠点は、
販売価格(*´・д・)(・д・`*)エー
ハリ魔王本当に、ほしくなっている(@g@)b
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