今日
水中映像祭招待作品
『ミジンベニハゼ 受胎とその悲劇/ハリ魔王』に
音が付いてきました。
やっと、完成です。
今回、色々な人にお世話になりました。
アドバイスも、たくさんの人がくれました。
ナレーションは、「自分でした方がイイ」と、
アドバイスをくれたのは、水中カメラマンのタカジン氏でした。
音が入って、初めてその意味が良く理解できました。
音を入れてくれたのは、
リアルで、若い頃のハリ魔王を良く知っている方なら判る。
[М]です。
H.T.M.マリンサービスの屋号のМです。
そう、ハリ魔王のリアルバディです。
有名音楽プロディユーサーの奴です。
自分のナレーションを聞いて、曲を書けなかったそうです。
その彼が、選んだのが、
この曲が入った映像から始まり
最後の盛り上がりでは、こう「キタか」という曲に変わり
そして
このエンディングの映像が生きました。
見終えて、
ハリ魔王一言[上手だねー]
М「それだけか」と、
久しぶりに見た笑顔
ハリ魔王の作品に、
彼だからこそ、入れられる心でした。
再確認した瞬間
彼の作ったあの名作より、
優れている物を作らなければと
もう一回考えた瞬間でした。
彼の作った
自分が一番好きな曲にあう
画像を撮らなければ、
『地球に生まれて良かったと心より感じる瞬間』
その時は、
いつも日記を見にきてくれるお嬢さんへ
詩と歌声は、よろしくネ(*^ー゚)v
請求は、全部[М]へ(爆)
その前に、
ハリ魔王の[告発シリーズ]を全部完成しなければ
今回の作品も、かなり、ショートカットしています。
最大の心配は、
作品の後に、
上手くしゃべれるか今から心配なハリ魔王です(苦笑)
興味がわいた方は、是非、水中映像祭に足をお運びください。
第34回 水中映像祭
http://uwic-jp.org/?page_id=1065
作品リスト
http://uwic-jp.org/?p=1194&__from=mixi
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