UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑤ 水中モニター開始
まずは、前回の件
UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ④ スターターキットは、OLYMPUSハウジング用!? - ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ (hatenablog.com)
ベテラン営業マンさんが、イベント出張から戻られたので、調べてもらいました<m(__)m>
返答は
UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボの光ケーブルは、
2022.11.21現在、単品の販売はないそうです(^▽^;)
そこで、二回目のモニターテストからは、
それなら、ノーティカムの光ケーブルを使い性能を試すことにしました。
こうご期待(*^。^*)
一回目のテストでは、公表されている特徴の内
下記を確認した。
ノーティカムに入っているTG-6の設定は、
RCモードに変更して、ストロボの口承値の5000ケルビンに変更した。
それ以外は、以前、ブログにしたハリ魔王モードの組み合わせのままである。
まずは、
w側端での撮影から
今回は、撮影画素数で見てもらう。
必要であれば細部まで確認してほしい。
かなり、切れのあるストロボ光の特性(^_-)-☆
これハリ魔王好み❤です。
柔らかい光りは、拡散板や、各自で自作する事によって個性がでるフィルター派なので、
色々な使い方を想像しました。
伝統的な水中ストロボの光りです。
また、
w側ではスペックにうたわれている内容は、
RCシステムで発光コントロールは、OLYMPUS純正旧商品群よりかなり優れていると言えよう( ..)φメモメモ
その性能は、S-TTL・DS-TTL調光を正確に使った時に匹敵する。
GN22の大光量と言っているが、24mm・28mm程度の画角で、この仕上がりなら、スペック通りの明るさが維持できている良品であると思う。
カラーバランスの整った発光色温度は、5000ケルビンに調節してあれば、落ち着いた色合いで好感が持てる。
以上判断した。
ハリ魔王の評価は、
「意外と良いジャン!UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ(*^。^*)」
続く
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