今日は、映像はない。
キャノンのミラーレス用のRFマウントに
新たな仕組みのついたマクロレンズが登場した。
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf100-f28l/
『SAコントロール機能』のついたレンズ( ..)φメモメモ
SAとは、球面収差の事をいい。
ボケを変更するレンズである(^_-)-☆
絞りで、ボケ方を大きく変更する、
ソフトレンズではない。
「KinoPlasmat(キノプラズマートもしくはキノプラズマット)」という
オールドレンズで、採用されていた仕組み( ..)φメモメモ
現在も、一部のマニア向けで、50mmクラスレンズに、
この仕組みを採用したものが、売られている。
ミラーレス化により、
オールドレンズや、この様な特殊な仕組みの機能を採用したレンズが、
陸上写真では、使われている。
近夏に、
RF100mm F2.8 L MACRO IS USMは、発売になるようである。
中望遠のマクロレンズで、
球面収差をコントロールできるレンズは初なので、
普段、キャノンのミラーレスにまったく興味を示さない
ハリ魔王でも、使う意義があるかもと思う仕組み(@g@)b
キャノンの作例がHP.にあるので、水中で使ったら(*^^)v
アーティスティックな表現が、新たにできるかもε=\_○ノ イヤッホーゥ!
ハウジングのボディ側で、
SAコントロールして( ..)φメモメモ
ポートにノブの付くタイプにして、フォーカスをコントロールする(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
そうなると、
市販品で、登場しなければ、
オーダーハウジングを作るしかないかもorz
キャノンのミラーレス本体に、
まったく、興味がない(;一_一)
ハリ魔王が、その為にすべてのそれだけ用を買う事になる。
まずは、発売と同時に色々なカメラマンが撮影した画像を楽しみにする事にする。
やっと、
楽しそうなレンズが、出始める兆候だとイイな(^▽^;)
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