SEA&SEAブースに立ち寄ったら、
丁度、公演中で、
質問できる方は、
顔見知りの開発さんであった。
まずは
ハウジングから
MDX-Z7/Z6
そして、
MDX-R
一番感心したのは、
MDX-Z7/Z6ハウジングでは、
将来のZマウント用レンズを考慮した設計
MDX-Rハウジングでは、
将来のRFマウント用レンズを考慮した設計で、
ハウジングのフォーカス/ズームダイヤルに
2つのギアが連動している。
それぞれ、
将来Zマウント・RFマウントのレンズが
増えた際にも使用できる設計されている点
確かに、現在は、
フルサイズミラーレスが、
それぞれのメーカーで、
どの程度のシュア率になるのかは、
現在計りかねている現状
ニコンの今後のレンズの開発については、
ロードマップ発表されているが
キャノンは、ロードマップを発表していない。
ロードマップを発表しているニコンでも、
水中用と考えると、
リストに魅力を感じるレンズは
ハリ魔王は無い。
しかし、
レンズメーカーから、新しいレンズが出るかも知れない。
それを見越しての設計は、
思い切ったと思い、とても感心した。
ただ、
SEA&SEA自慢のYS-D2をDS-TTL調光で使うための
コンバーターを使った場合
それぞれのメーカーのデジタル一眼カメラの
ストロボ同調X接点1/250秒より、
遅いスピードでしか、同調できないので、
魅力は、半減するフルサイズミラーレスである。
それなら、
すでに発売になって
安定した実績のある
デジタル一眼モデルを使った方が、
一般ダイバーは、メリットが高いと思われるφ(・ω・ )メモメモ
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