[デシタル顕微鏡モードの確認開始Ⅰ SEA&SEA DX-6G⑥]の
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2019/09/15/162550
続きになる。
内蔵フラッシュをONにしなおして
FIX NEO 3000 DX IIの影響がある事が判ったので、
Offにした。
また、
一枚目の映像から、
太陽光を優先するプログラム設定なので、
十分
被写体に
近づきながら
撮影した。
想定通り、内蔵ストロボ光の光りで、
ウデフリツノザヤウミウシ本来の体色ではなく
ストロボ光以外の太陽光による色カブリ現象がみられる。
水深22mで、けして太陽光の大きくふりそそぐ環境ではない条件下
これは、
内蔵ストロボのみで、撮影可能な条件が相当限られているφ(・ω・ )メモメモ
これは、
ストロボ側で、
条件に合わせて、
光量の調整が可能なSEA&SEAのストロボを使用する方が、
安定して撮影できる事は、間違えないだろう。
この検証結果が、
その後も、覆らなかったので、
この様なコメントになった。
SEA&SEAのストロボとの組み合わせについては、
すでに、メーカー発表があるので、そちらを参照してほしい。
ハリ魔王は、
それ以外の使い方が、あるかの検証に移る事にする。
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