Tough TG-6 + PT-059モニター開始

 


Tough TG-6 + PT-059のモニターを開始できそうです。f:id:HTMMarine:20190921202747j:plain

デキそうと言うのは、

明日から、

台風17号の影響で、

水中テストを中止するかもしれません<m(__)m>

 

その場合は、

しばらく、中身が更新できません。f:id:HTMMarine:20190921202820j:plain

Tough TG-6は、

https://olympus-imaging.jp/product/compact/tg6/

発売発表時の評価は決して良くありません。

Tough TG-5のバージョンを少しアップしたぐらいに書かれている物が多い。

 

ハリ魔王の現在の印象を書くと

Tough TGシリーズ史上

水中用最強モデルの登場と言えるでしょう。

 

先に結果を書くと

Tough TG-6は、

水中初心者から

プロカメラマンの特殊撮影サブ機としても、

十分、機能を発揮するでしょう。

名機Tough TG-4の性能を軽く超えている印象です。

 

もちろん、画素数神話の信者の方は、

Tough TG-4の方が優れていると言われるかもしれませんが、

写真機本来の表現力では、比べものにならないと思われます。

 

これは、買いです。

 

ハリ魔王は、

自分用の特殊撮影サブ機兼

フォトコース用レンタルに、購入予定ですφ(・ω・ )メモメモ

 

Tough TG-6に感じる

欠点は、唯一

絞りが1絞り毎に変えられない事φ(・ω・ )メモメモ

 

しかし、

Tough TG-1から現在のTough TG-6まで

使われているレンズ部の基本的な構造そのものを変えなくては、

この変更は、不可能なので、

殆ど、ケチをつける場所が無いほどの完成度と思います。

[2019.9現在]

 

また、

ハリ魔王が以前から

このブログで、お見せしている方式を採用している。

『知り合いでもない方が、一応、プロカメラマンの自分が考えた方式を、何のお話もいただいてなく、無断で採用している。』

 

[清水 淳 水中カメラインプレッション]

Tough TG-6 + PT-059を

https://fotopus.com/marine/impre/tg6/

参考にすれば、必要な情報は得られるだろう。

 

ここまで、

Tough TG-6が良くなると

防水プロテクター PT-059は、f:id:HTMMarine:20190921202804j:plain

https://olympus-imaging.jp/product/compact/accessory/underwater/pt059.html

 

入門用としては、

十分であるが、少し本気で使うユーザーには、

物足りないレベルのままです。

 

その辺の話から、始めたいと思う。

続く

 

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