Tough TG-6 + PT-059モニター開始
Tough TG-6 + PT-059のモニターを開始できそうです。
デキそうと言うのは、
明日から、
台風17号の影響で、
水中テストを中止するかもしれません<m(__)m>
その場合は、
しばらく、中身が更新できません。
Tough TG-6は、
https://olympus-imaging.jp/product/compact/tg6/
発売発表時の評価は決して良くありません。
Tough TG-5のバージョンを少しアップしたぐらいに書かれている物が多い。
ハリ魔王の現在の印象を書くと
Tough TGシリーズ史上
水中用最強モデルの登場と言えるでしょう。
先に結果を書くと
Tough TG-6は、
水中初心者から
プロカメラマンの特殊撮影サブ機としても、
十分、機能を発揮するでしょう。
名機Tough TG-4の性能を軽く超えている印象です。
もちろん、画素数神話の信者の方は、
Tough TG-4の方が優れていると言われるかもしれませんが、
写真機本来の表現力では、比べものにならないと思われます。
これは、買いです。
ハリ魔王は、
自分用の特殊撮影サブ機兼
フォトコース用レンタルに、購入予定ですφ(・ω・ )メモメモ
Tough TG-6に感じる
欠点は、唯一
絞りが1絞り毎に変えられない事φ(・ω・ )メモメモ
しかし、
Tough TG-1から現在のTough TG-6まで
使われているレンズ部の基本的な構造そのものを変えなくては、
この変更は、不可能なので、
殆ど、ケチをつける場所が無いほどの完成度と思います。
[2019.9現在]
また、
ハリ魔王が以前から
このブログで、お見せしている方式を採用している。
『知り合いでもない方が、一応、プロカメラマンの自分が考えた方式を、何のお話もいただいてなく、無断で採用している。』
[清水 淳 水中カメラインプレッション]
Tough TG-6 + PT-059を
https://fotopus.com/marine/impre/tg6/
参考にすれば、必要な情報は得られるだろう。
ここまで、
Tough TG-6が良くなると
防水プロテクター PT-059は、
https://olympus-imaging.jp/product/compact/accessory/underwater/pt059.html
入門用としては、
十分であるが、少し本気で使うユーザーには、
物足りないレベルのままです。
その辺の話から、始めたいと思う。
続く
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