今年も、
フィッシュアイブースは、
新しいものをたくさん用意している。
フィッシュアイブースは、
新しいものをたくさん用意している。
本当に、感心させられる。
展示されている順番に
見せていくと、
見せていくと、
去年の秋口から、
自分も、テストさせていただいた。
自分も、テストさせていただいた。
新型マクロレンズのシステムの発表である。
NA スーパーマクロコンバージョンレンズ SMC-1の前に、
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_smc.html
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_smc.html
専用のフリップホルダーを使い
新設計のクローズアップを
つけるシステムである。
この組み合わせの倍率で、
この画質は、驚異と言えるレベル
この画質は、驚異と言えるレベル
スーパーマクロコンバージョンレンズ SMC-1が、
取り付けるレンズの画質をよりシャープに、
できるからこそこれが可能だと言えいる。
取り付けるレンズの画質をよりシャープに、
できるからこそこれが可能だと言えいる。
このシステムの問題点は、
元のレンズの最短撮影距離
100mmマクロ以上でなくては、
使用できないφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
元のレンズの最短撮影距離
100mmマクロ以上でなくては、
使用できないφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
35mm換算で、100mm相当でないので、
使いたい方は、気をつけて欲しい。
使いたい方は、気をつけて欲しい。
使用できるのは、
デシタル一眼だけだろう。
デシタル一眼だけだろう。
もちろん、
マニアルフォーカスを使いこなせないと、ムリ
まるで、
顕微鏡を覗いている様な
映像のなでのピントあわせが必要になる。
顕微鏡を覗いている様な
映像のなでのピントあわせが必要になる。
そんな、
先に、
まだ
誰も、
誰も、
撮影していない世界が広がっている。
