Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1と
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを、
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを、
組み合わせた
映像は、今日の一枚でラストである。
映像は、今日の一枚でラストである。
Nauticam Multiplier-1をプラス付けての撮影は、
マイクロフォーサイズのマクロレンズに
マイクロフォーサイズのマクロレンズに
組み合わせた場合は、
まったく意味がない事が、
ここまでのテストで、ハッキリした。
まったく意味がない事が、
ここまでのテストで、ハッキリした。
一つ目の宿題は、終る事ができた。
一番の宿題orz
どんな組み合わせが、
Nauticam Multiplier-1を使ったときに、
より有効かは、
結局、夏のうちに、発見できなかった。
どんな組み合わせが、
Nauticam Multiplier-1を使ったときに、
より有効かは、
結局、夏のうちに、発見できなかった。
しかし、
これまでの検証で、
解かった事、
元のレンズのワークディスタンスが、
30cmほどは、いると言うこと
これまでの検証で、
解かった事、
元のレンズのワークディスタンスが、
30cmほどは、いると言うこと
Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1は、
値段が高い印象だったが、
夏の間に、そのイメージは、大きく変わりだした。
値段が高い印象だったが、
夏の間に、そのイメージは、大きく変わりだした。
優れたマクロ用コンバージョンレンズは、
存在しないと、
断言できる作りである。
断言できる作りである。
OM-D M-5の
撮影倍率を2倍にテレにできる仕組みを使い、
35mmフルサイズ換算
約6倍の高倍率撮影をお見せしたいと思う。
撮影倍率を2倍にテレにできる仕組みを使い、
35mmフルサイズ換算
約6倍の高倍率撮影をお見せしたいと思う。
「水中テスト結果 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1+丸秘マクロセット 」の比較でお見せした。
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19412356.html
コケギンポの幼魚を使い撮影した。
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19412356.html
コケギンポの幼魚を使い撮影した。
フォーカスは、
追尾AFで、被写体に近づいてから、
ファンクションキーに登録した、
MF『マニアルフォーカス』に変更して、
最短を作り出した。
追尾AFで、被写体に近づいてから、
ファンクションキーに登録した、
MF『マニアルフォーカス』に変更して、
最短を作り出した。
後は、目の前側に、ピントがクル様にして、
シャッターを切った。
コケギンポの幼魚の歯が、
意外と尖った、牙状な事が判る。
意外と尖った、牙状な事が判る。
可愛いと言うイメージから、
かけ離れた。
撮影倍率を上げすぎると
おきるリアルな雰囲気
かけ離れた。
撮影倍率を上げすぎると
おきるリアルな雰囲気
野生の凄みを感じる一枚になった。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroとの
組み合わせは
この一枚で、最後の一枚とさせていただく
この一枚で、最後の一枚とさせていただく
Nauticam Multiplier-1を
使った場合は、
今後も、
今後も、
相性探しを
継続して行きたいと考えているm(_ _"m)ペコリ
継続して行きたいと考えているm(_ _"m)ペコリ