そこで、
露出補正を使って
光量が、変えられるか確かめてみた。
露出補正を使って
光量が、変えられるか確かめてみた。
まずは
W側最短付近で、
-2.0から開始した。
W側最短付近で、
-2.0から開始した。
撮影データ
Aモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/30
ISO感度 200
露出補正 -2.0EV
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
Aモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/30
ISO感度 200
露出補正 -2.0EV
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
何故か
オーバーに仕上がる
オーバーに仕上がる
考えられない結果に
啞然_| ̄|○ il||li
続いて
-1.0
-1.0
撮影データ
Aモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/30
ISO感度 200
露出補正 -1.0EV
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
続いて
±0
Aモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/30
ISO感度 200
露出補正 ±0.0EV
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
±0
撮影データ
Aモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/30
ISO感度 200
露出補正 ±0.0EV
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
ここからは、
調整できるか
確認の為に試した。
調整できるか
確認の為に試した。
+1.0
+2.0
どちらも、
一段ほど明るくなる映像データが得られた。
一段ほど明るくなる映像データが得られた。
オーバー側は、正確な印象
そうなると、
-2.0がオーバーなのは、
調光範囲を超えて、
フラッシュが、フル発光している
-2.0がオーバーなのは、
調光範囲を超えて、
フラッシュが、フル発光している
その可能性を探る事にした。
続く