RCモードの変更点を探る中で、
水深の浅い場所でのプログラム組み合わせを確認
した。

水深5mほどの場所
まずは、
W端から
絞りは、ストロボ光を優先したいので、最大のf‐8に設定した。

撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 8
Tv(シャッター速度) 1/40
露出補正 -0.7EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス RCモード自動固定
35mm換算 25mm相当
アスペクト 4:3
Tough TG-4までと同じ、太陽光を優先したφ(・ω・ )メモメモ
プログラムで撮影された
(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

Tough TG-5には、
手ブレ補正機能が付いている。
それでも、シャッタースピードが遅いので、
被写体が動くとブレる(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

[トリミング]
浅い水深では、
ワイド側では、いつもの事だが、
修正がキビシイ
ほど色カブリをおこす。

ストロボ無しで使う設定の水中ワイドモードを使い調節するか

Tough TG-5から可能になった。
露出補正をマイナス調節して、
シャッタースピードを速くして、
ストロボ光を露出マイナスした分を補うだけ、プラス補正して、
調節するという方法をチャレンジするか

しかし、
思考力が低下した水中では、相当の熟練が必要だろう。
この方法は、上級機種では使わない
φ(・ω・ )メモメモ

「超変化球」的使い方(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
絞りと、シャッタースピードが好きに
設定できる機能(マニアル露出)が付いていれば簡単なのだかorz
被写体のバックに、岩陰が入る場所を狙った。

撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 8
Tv(シャッター速度) 1/30
露出補正 -0.7EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス RCモード自動固定
35mm換算 25mm相当
アスペクト 4:3
画像に


改善が見られるが、

太陽光の影響が見られる。
液晶画面で、
撮影データを確認して

そこから、ズームして

シャッタースピードが、速くなる様に調節したらφ(・ω・ )メモメモ

撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 16
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 -0.7EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス RCモード自動固定
35mm換算 70mm相当
アスペクト 4:3
35mm換算70mm相当であった。
簡単加工で

発色が再現できた。
浅い場所でのToughシリーズの問題点は、何も解消
していない。

残念。。。(〃_ _)σ∥
Tough TG-5も、今までのモデルと同様

太陽光の影響の強い場所(肉眼で感じるむ明るさではない)
水深では、T側で撮影する被写体を撮影すると良いφ(・ω・ )メモメモ
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ