OLYMPUS Tough TG-5のRCモードと、
絞り優先組み合わせは、
以前からの問題点となんら変わりがない。
もちろん
露出補正と、RCモードのストロボ光の補正を組み合わせれば、
かなりの改善が見られるだろう。
前回も話したが、相当、変則的な撮影法なので、
一般、初心者向きとは、言い難い。
今回は、
OLYMPUS Tough TG-5を入門機として、
検証しているので、
そんな時の一番簡単な対処法をのせて、
浅い場所での対処法について、例)を挙げたい(@g@)b
W側で、絞りを最大値にすると、f-8までであるが、
Tough TG-5になっても、
絞りが一絞りごとに増える仕組みになっていないので、
f-8の絞り値が、
T端35mm換算100mm側にすると、露出倍数がかかり(@g@)b
f-18に絞られてしまう。
f-18では、
水中ではストロボ光の吸収拡散により、
十分に、被写体に近づく必要がおきるが、
シャッタースピードが、速くなるプログラムに設定されている。
その仕組みを利用して
撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 18
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 -0.7EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス RCモード自動固定
35mm換算 100mm相当
アスペクト 4:3
ピントが
あった
サインが
でたら、
シャッターを
切るという
方法で、
連射した。
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
最初の一枚をアプリレベル簡単加工
(@g@)b
コツは、
f-16以上になるまで、
T側にズームして、
被写体に十分に近づいて撮影する。
これだけで、この結果ヽ(≧▽≦)ノ
問題は、写真とて、おもしろい画角か
必ず、ベストとはいえないのが、問題点
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