ミクシィの方から、質問が来たので
それに対応して、早めにアップしたいと思う。
それに対応して、早めにアップしたいと思う。
まず
その中で、誤解がある。
その中で、誤解がある。
自分自身、
また、
このブロクを長年、読んでいただいているかは、気が付いていると思うが、
自分にとって、何処のメーカーが良くて、
何処のメーカーは駄目だはない。
それぞれ、ターゲットユーザーがいて、
また、
このブロクを長年、読んでいただいているかは、気が付いていると思うが、
自分にとって、何処のメーカーが良くて、
何処のメーカーは駄目だはない。
それぞれ、ターゲットユーザーがいて、
それにあわせた、値段帯と、それに合った開発をしている。
それをあたかも、「誰にでも、最高」と言う事が気に入らない。
ターゲット層には、いい機材でも、
それ以外に、そうだとは、言い切れないケースは、たくさんあると思う。
それ以外に、そうだとは、言い切れないケースは、たくさんあると思う。
それと一緒で、
外付けストロボの水中撮影の利点・そして欠点
ビデオライトなどの照明による利点欠点をよく理解しているつもりだし、
その中で、利点が、生きる場面で、その撮影法や、撮影技術を使えばいいと思っている。
外付けストロボの水中撮影の利点・そして欠点
ビデオライトなどの照明による利点欠点をよく理解しているつもりだし、
その中で、利点が、生きる場面で、その撮影法や、撮影技術を使えばいいと思っている。
今回のSEA&SEAの
陸上撮影では
その性能を遺憾なく発揮できる。
その性能を遺憾なく発揮できる。
その為、
水中の密度が高い場面で、
太陽光の影響を受けない様に
ストロボ光を強くむ発光する工夫をすると、
水中の密度が高い場面で、
太陽光の影響を受けない様に
ストロボ光を強くむ発光する工夫をすると、
これらのカメラの内蔵ストロボは、
ほぼフル発光になる。
ほぼフル発光になる。
そうなると、
CPUの能力が小さく、
本体小型化のため、内蔵バッテリーも小型化しているため
カメラの電力量が小さく、
一枚撮影後
電力不足で、
数秒から、15秒ほど
次の撮影が出来ない場面があった。
CPUの能力が小さく、
本体小型化のため、内蔵バッテリーも小型化しているため
カメラの電力量が小さく、
一枚撮影後
電力不足で、
数秒から、15秒ほど
次の撮影が出来ない場面があった。
自分が、入門クラスのコンデシをあまり
評価してしていない理由がここにあった。
評価してしていない理由がここにあった。
また、折角の大光量の性能を持つ
SEA&SEAのYS-D1を組み合わせても、
シャッターを切った瞬間
カメラ本体が固まって、
シャッターチャンスを逃す事があった。
シャッターを切った瞬間
カメラ本体が固まって、
シャッターチャンスを逃す事があった。
SEA&SEAのYS-D1は、
フル発光していないので、
連射可能な状態にあるのに、
フル発光していないので、
連射可能な状態にあるのに、
新製品を使用すると、そんな瞬間は、
もうおきない。
水中写真の一つのテーマ
生態的行動の瞬間を抑えられる
生態的行動の瞬間を抑えられる
可能性が格段にアップする仕組み
しかも、
SEA&SEAのYS-D1だけではなく、
他のSEA&SEAのストロボにも、対応している。
他のSEA&SEAのストロボにも、対応している。
流石です。
ここまで、いい物を出されると
意地悪なテストをしてみたくなります。
意地悪なテストをしてみたくなります。
ワザと周りに光量が逃げて、
オーバーになる条件を
連射
予測通りの主要被写体のカクレクマノミのフィギアがオーバーになります。
そう、この条件の連射で、
SEA&SEAのYS-D1の光量が、
フル発光になっていないで連射ができると言う事
これが出来ると、
水中では、かなり、色んなシーンに使えるということφ(・ω・ )メモメモ
水中では、かなり、色んなシーンに使えるということφ(・ω・ )メモメモ
YS-D1を-1段発光量を少なくして
連射
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
なんもいえねー
ε=\_○ノ イヤッホーゥ
これなら、
今まで、不可能だった瞬間を抑えることが、
可能になります。
今まで、不可能だった瞬間を抑えることが、
可能になります。
モニターテストは、
あえて、この様な仕組みを作るのが
難しいニコンタイプをいつものモニター期間より
長く借りる事をお願いしました。
ニコンタイプの性能が解かれば、
色んなカメラに、今後、
この仕組みを導入するSEA&SEAのハウジングに安心してお勧められますからね。
あえて、この様な仕組みを作るのが
難しいニコンタイプをいつものモニター期間より
長く借りる事をお願いしました。
ニコンタイプの性能が解かれば、
色んなカメラに、今後、
この仕組みを導入するSEA&SEAのハウジングに安心してお勧められますからね。
さて、
SEA&SEAのもう一つ気になったものは、
SEA&SEAのもう一つ気になったものは、
ドームポートで、広角系のズームを使用するポート
ズームを変えるだけではなく、マニアルフォーカスも、可能です。
ズームを変えるだけではなく、マニアルフォーカスも、可能です。
値段を確認したら、
思ったより低価格に押さえられているのに驚きました。
元世界ナンバーワン水中機材メーカー
SEA&SEAの逆襲開始といった印象でした。
SEA&SEAの逆襲開始といった印象でした。
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