ゼロのブースがあった!! マリンダイビングフェア2014で気になった水中撮影機材

入り口から、
立ち寄った順なので、
 
次は、ハリ魔王も昔から、
お気に入りのドライスーツメーカー
株式会社ゼロのブースが、ありました。
 
今年のゼロのカタログをすでに
見ている方は、その変化にお気づきだと思います。
 
 
 
作業用ドライスーツの老舗と言うイメージから、
フロントWファスナースポーツドライのメーカーのイメージが強くなったゼロですが、
新たな挑戦が始まりました。
 
 
その表れがこれ
イメージ 1
アニマルフードシリーズです。
写真は、その中のダンゴウオ
今まで、他社からも、
類似品が発売になっていましたが、
ゼロの物は、さすがに違います。
ただのデザインだけでなく
極寒以外の寒冷地での
使用可能な作りになっていました。
 
ちなみに、
ハリ魔王
水面で、目立つ
このダンコウオモデルをガイド時に使用するために、
今回、オーダーしました。
 
続いて、
ハリ魔王の大学後輩になる
新営業さんが、カタログでの写真では、
解かってもらえないと
イメージ 2
ロシアンハッOW-101をかぶって登場
ダイビングエキジット後
ぬれた状態での移動は、
頭がぬれていて、体温を奪われます。
この首に、
紐を巻けば、頭から首周りまで、ガードできますね。
実用を考えたゼロらしい商品だと関心しました。
 
 
伝統ラジアルドライスーツは、
イメージ 3
新色と、新デザインが採用され
ハリ魔王も新色の生地見本に興味津々でした。
 
最近の一番人気は、
男性ガイドさんのオーダーは
黒ボディーに、イエローテープだそうです。
確かに、ゲストに目だっていい組み合わせです。
 
ご一緒に回った
女性ダイバーに評判が良かったのは、
イメージ 4
クマノミのプリントのスーツ
可愛い」の連発
この柄をはじめ和柄の新採用は、
ドライスーツにも使えます。
 
この説明を聞いた
50代後半のお客様は
「これで、次のドライスーツを作るかな」
 !!(゜ロ゜屮)屮
自分が、感じていた印象とは、
真逆の高反応に驚きを隠せませんでした。
 
 
この柄の生地の
イメージ 5
小物類も、女性ダイバーには、好評でした。
 
 
 
新ゼロの提案は、成功の様です。
 
 
いい物に
付加価値の時代を感じました。
 
 
 
 
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
https://photo.blogmura.com/p_underwater/