先に言っておきます。
水中写真用ストロボで、
最初に購入したのは、SEA&SEAのストロボです。
最初に購入したのは、SEA&SEAのストロボです。
超広角銀影撮影用の往年の名機YS-350TTLは、
使用できない、
現在も、印象が深すぎて、手放す事が出来ません。
使用できない、
現在も、印象が深すぎて、手放す事が出来ません。
このストロボがあったからです。
そんなメーカーですから、期待して見て行きました。
ごめんなさい<m(__)m>
大好きなメーカーだからこそ
今日は、
今日は、
書かせていただきますm(_ _"m)ペコリ
このブースでの一番の期待は、
他社が絶対作らないカメラのハウジングや、スペックのストロボです。
他社が絶対作らないカメラのハウジングや、スペックのストロボです。
好感度の例)画素競争より、画質を優先するフジX-10・X-20用ハウジング
今回は、そう感じるものが無かったです。
新製品の悪口を書くのはどうか
そう思うので機種は、伏せさせていただきます<m(__)m>
多分、こんな事を書くと、
該当者には、お判りになると思います。
該当者には、お判りになると思います。
あのカメラは、本当に良く出来ています。
先行でいくつかのメーカーから、ハウジングが発売になっています。
先行でいくつかのメーカーから、ハウジングが発売になっています。
液晶画面を見やすくするために、
他社では、普通のオプション商品( ̄□ ̄;)アーウー
それなら、使い勝手の問題点ぐらい
SEA&SEAなら、改良して出してくると思ってました。
SEA&SEAなら、改良して出してくると思ってました。
この手の商品、
改善の余地が、まだまだ、たくさんあるのにね。
それを、デサイナーなのか 設計者なのか
良くわからないが、
良くわからないが、
入場者用のネームプレートを見れば、
一目瞭然で
一目瞭然で
自分がどの様な資格で入場して、
誰かわかる場面で、
自慢げに解説orz
自慢げに解説orz
冗談ではありません⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
よく、
自分のブログを
コメントフォローしてくれる
ベテラン営業マンさんも
ベテラン営業マンさんも
この日はいませんorz
これでは、
細かい質問も、無駄と思いました。
細かい質問も、無駄と思いました。
今回このブースで
一番気になったのは
以前、
アップした「FUJIFILM XQ1 気になっる水中撮影機材」で、コメントした
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18627375.html
純正プロテクターに、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18627375.html
純正プロテクターに、
YS-D1が取り付けて、展示されていた。
フジの内蔵フラッシュと
相性のいいこのストロボだが、
同調の癖があるか?質問したかった。
残念 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
同調の癖があるか?質問したかった。
残念 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
次回は、
これはイイとか、
これは、ハリ魔王がほしいとか
ブログで書ける物を期待して、
今回の書き込みを終了したいと思います。
これはイイとか、
これは、ハリ魔王がほしいとか
ブログで書ける物を期待して、
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