イノンLFライト 2014ダイビングビジネスショーの隣接会場で気になった水中撮影機材

今回の2014ダイビングビジネスショー
気になったのは、
出展メーカーが少ないこと、
業界の組合に加盟していないと、
ブースを出せないそうだ
 
 
その事を
知ったのは、
前週に、
新製品の問い合わせで、
かけた某社の担当さんからであった。
 
 
可能なら、
同じ会場内の別部屋に、ブースを出すという。
 
 
決まったら、連絡をくれと頼んだ。
 
 
 
当日、偶然、
別のハウジングメーカーの社長と外で会って
ダイビングビジネスショー
上の階で行っている事をしった。
 
 
その会場には
イノン・アクアパッア・レクシー・プロモファクトリー・アンサーなど、
水中撮影機材のメーカー・代理店と、
テクニカルダイビングの機材メーカー
ブース出展していた。
 
 
ダイビングビジネスショー
見に来た方の中には、
気が付かなかった方も多いだろう。
 

プロモファクトリーの様に、
ブログに、
テストモニターをさせていただいている物を
はずすと、
出展社の中で、
新しい情報をブログに書く事ができるのは、
イノンだけだ。
 
 
 
その中から、
発売未定LFライトシリーズ
イメージ 1
展示されていたのは、3機種
ビデオライト用でないので、
直進力ののある集光型のライト
好評えているLEライトシリーズと、
基本的な考え方には、変わらない。
 
自分は、LEライトシリーズ
ナイトダイビングに、
ガイド中の生物探しに重宝している。
 
 
特に、生物探しには、
この直進性のある光は、大変重宝なのだが、
明るさに慣れてきた現在
もう少し明るければと思うようになり、
LEライトを二本をアダプター
つなげて使用している。
 
 
このLFライトシリーズ
LE-1400Sなら
一灯ですむなと思った。
 
 
光量の調節ノブも、標準で装備されているので、
これは、良いなと思い

 
発売予定を聞いたら、
まったくの未定だそう
 
それだけ、他社のライトの進化が早かったので
イノンは、次の決定版と言えるレベルまで、開発を進めるのだろう。
 
 
そんな、イノンの姿勢は、大好きなので、
ゆっくりと、腰をすえて待つことした。
 
 
 
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