SEA&SEA社の
自分のイメージは、
ストロボと
昔水中フィルムカメラを作っていたメーカー

その印象が異常に強い。
現在は、
ストロボメーカーであると同時に
ハウジングメーカーに変わってきていると思う。
SEA&SEAのハウジングの特徴は、
フルスペックで、一番 格安という特徴だろう。
その代り、
使い勝手は、ハウジング専門メーカーより、劣る点がある。
その中で、
一番感じるのが、今は、当たり前になった。
一台二役
静止画と、動画を撮影する為の展開である。
アームにストロボと、LEDライトを取り付けると
重さでバランスが悪くなる。
ハウジングのスライドベースを使うと

上手く分散できる。
しかし、
SEA&SEAのハウジングは、
以前から使われている仕組み

その為に、
他社のダイレクトベース類は、完璧に止める事が出来なかった。
実は、ハリ魔王
ベテラン営業マンさんと、
話すときに、必ず、指摘していた場所である。
その回答になる


製品の


試作品が


発表になった。
この仕組みなら、外れませんねー(*^ー゚)vグッジョブ!!
初日は、
ケースの中に入っていました。

そう、
このハウジングの欠点

ドームポートが、
レンズ専用設計ではない点を解消する

ポートの試作品です。
しかも、値段設定が、安い!!
何故、この値段で作れるのか?
気が付いたハリ魔王の質問を
ベテラン営業マンさんは、顔で答えてくれました。
「安かろう悪かろう
」では、なさそう
です。


これは、
是非、試して見たくなりました。
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