SEA&SEAから悲しいorzお知らせ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク②


SEA&SEAから悲しいorzお知らせ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク①』
続きです。
 
もちろん
シーアンドシー・サンパック株式会社からは、
[今後はYS-01/YS-03共、リニューアルし、
新製品として発売する見込みです。]と、知らせている。
 
しかし、
主要部品を交換するという事は、
すべての電気系

再設計・交換をするという事⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク

 
場合によっては、ケース部分の再設計も必要になる。
 
そんなに、
短期間で、
新しい商品が出てくる事は、考えにくい(g)b
 
また、
小型ストロボが、最も生きる組み合わせ
スマートフォーン撮影機能高性能化の影響
コンパクトデシタルカメラは、
どんどん
縮小の方向である。
 
水中プロテクターは、
オリンパス以外のメーカーからは、ほとんど、発売にならない。
 
信頼できるハウジングメーカーも、
販売台数が見込めないので
製作する種類を減らしている。
 
この様な現状で、
どのクラスに合わせて、
設計するのか
 
とても、難しい(g)b
 
 
近年の水中ストロボ
儒用と、供給のバランスの不安定さは、
さらに、進むと考えるべきだろうφ(・ω・ )メモメモ
 
そう、
水中ストロボは、
手に入りにくくφ(・ω・ )メモメモ
使用予定直前のオーダーでは、
使用日に間に合わない可能性が、高くなったと言える。
 
水中ストロボを水没させるとorz
 
次の物が、
到着するまでの日数は
撮影に支障が起きる可能性がある。
 
そう感じたので、
緊急、日記にまとめた。
 
すでに、
その影響か
ネットオークションでの
水中ストロボの取引金額が高騰しているが、
発光管の問題等があるので、
ハリ魔王絶対にお勧めしない
 
例ブログ)
『水中ストロボの寿命を考えた事がありますか?
 
陸上で、繰り返しのテスト発光だけで、
水中ストロボ発光管・コンデンサ
影響が出るからである。
 
LEDライト撮影のブログを最近書いているが、
技法の向上のためであって
水中ストロボ撮影の代わりになる物ではない
 
青い光しかとどかない、
水中では、
一瞬で、大光量を作れる
水中ストロボは、必要な不可欠な機材である。
 
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