水中テストは、
キャノンS-100は、友人の借り物だったので、
まずは、陸上での結果が良かった。
最短撮影の比較をする為に、
『UFL-M150 ZM80』つけた映像を撮影した。
レンズ前球ギリギリで撮影するとこんな感じ撮影できる。
『UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80』を最短撮影した映像が、これ
ェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
陸上テストで見られた擬似線と、
画像流れもおきていない(*≧m≦*)
このコンバージョンレンズの
屈折率の計算が、
水中専用になっている(@g@)b
しかも、
最短側に画像性能のおいしいところを
持ってきている事を
その後のテストで気が付いたφ(・ω・ )メモメモ
同じテストを友人にS-100でしてもらったが
同結果にε=\_○ノ イヤッホーゥ
この撮影では、
ライテングは、
『UFL-M150 ZM80』より難しかった。
以前モニターテストした
イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2の最短撮影テストと比べると
『最終回作品作りの模索 イノン ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type1/Type2』
画像力が明らかに、劣るorz
UWL-H100 28M67の適応機種なら、
コチラを使うほうが
撮影結果はいいだろう。
もちろん
UWL-S100 ZM80対応モデルなら、
イノンのHP.あるレベルの映像は、
水中で撮影できる事が、
このテストでわかった。
この結果に気を良くして、
一番、結果の悪かったOM-Dで試してみた。
そのお話しは、次回で(^_-)-☆
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