モニターテストではなく、
顧客様のカメラテストを任されている。
NAマクロポートN60G用のモニターブログなら、
通常は、前回で終わりにする。
通常は、前回で終わりにする。
今回からは、本格的な依頼内容
一つ目は、
顧客様の考えた、
マクロ撮影時に、急に大物が出たなど、
ワイドアングルが必要な場面で、
顧客様の考えた、
マクロ撮影時に、急に大物が出たなど、
ワイドアングルが必要な場面で、
イノンのワイコンを使った撮影が可能か
依頼のレンズは、
ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80に、
ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80を
取り付ける組み合わせ
80mm相当のレンズに、
これを取り付けると、
最大149.8°までの画角が得られる。
D7100に、60mmマクロの組み合わせだと、
90mmマクロ相当になるので、
若干、画角は、狭められるが、
いくつかの制限があるが、
若干、画角は、狭められるが、
いくつかの制限があるが、
十分に使用可能ではないか
これが顧客さんの考え
こんな考えは、
実際に、調べてみないとわかりません。
これはね
楽しいテストです。
楽しいテストです。
また、
水中重量は、
顧客さんの長年の愛機
ネクサスF4プロのハウジングの
水中重量は、
顧客さんの長年の愛機
ネクサスF4プロのハウジングの
水中重量ぐらいが希望との事で、
こんなセットをかんがえました。
実際に水中で試すと、アームの位置は、逆さにして、メガフロートSが、ストロボ側のほうが、バランスがいいですね。
重さは、
顧客様名ご希望通りε=\_○ノ イヤッホーゥ
最短撮影だと、
1m程だと
どちらも、中々、
水中なら、35mm換算で
18mm程度のフィッシュアイレンズの
18mm程度のフィッシュアイレンズの
画角の雰囲気(@g@)b
それなら、ワザと逆光で、
絞りを開けると
絞りを開けると
やはり、周辺画像が、悪くなります。
これが、
水中で、どの程度影響がでるか
それがね一番の問題ですね。