データが判れば、無茶を承知でチャレンジで無くなる( ゜Д゜)ナニカ? UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

 今までのチャレンジで、
この組み合わせなら、被写体
 
近づいて撮影できるなら、
さほど問題なく撮影でき、
マクロレンズとの組み合わせのお蔭で、
最短撮影距離が近い(**)
 
まずは、その特性を利用して、
大きな岩に、ビッシリと、キクメイシの仲間が付いていた。
 
イメージ 1
OM-Dとの組み合わせが、作り出した。
不思議な雰囲気が 
 
続いて、
離れた映像の工夫
周辺、ピントの後ろ側が極端にボケ
モアレ現象もおきる事を利用して
画像の中心に、見る人の目を引き付ける工夫をして見た。
イメージ 2
 
イエローフィンバラクーダの群れ
 
工夫次第で、
 
まだまだ、
 
面白い使い方がありそうな
予感*:.. o(≧▽≦)o ..:* 
 
 
こんな瞬間に会えるから、
 
試行錯誤した、
水中写真の撮影はやめられない()
 
たまには、
こんなお遊びも、いいかも知れませんね
 
しかし、
 
UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80
 
本来の性能を引き出すのは、
 
センサーサイズ 1/1.7インチクラス以下のコンパクトデジタルカメライイ
 
イノン発表対応表を参照してほしい。
 
 
次回のモニターテストは、
お遊びなしで進めたいと思う。
 
 
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