条件をより厳しくして
C-AFで通常通りのピンとあわせをできる範囲を探り続けた。
生物を撮影する上で
自分は、なるべくフォーカスライトを使いたくない。
特に暗がりの生き物ほど
ライトを嫌うからだ。
モンハナジャコが、巣穴の中に棲んでいた。
一枚目から、納得、すぐにピントがあった。
さらに、
巣穴の周りが、オーバーになり
巣穴の中が、丁度いい具合に調光している。
コレなら、簡単修正でね
この仕上がりε=\_○ノ イヤッホーゥ!
ストロボを焚いたので、モンハナジャコ怖がり巣穴の奥へ
この条件で、さらに寄ってみて、撮影した。
十分な仕上がり
ピントあわせに少し時間がかかったが、気にならないレベル
相手の動きが、少なければ、ピントあわせに問題ないと感じた。
同じく簡単加工をかけると
こんなレベル
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