OM-D E-M+フラッシュのUFL-2のスーパーFP発光同調のセッテング組み合わせを探る
見つけだした時は、もう、心が折れる寸前orz
陸上でのテスト撮影は、翌日に回した。
まずは、W側28mmレンズ相当の最短撮影から確認した。
若干、後ピン画像だが勘弁願いたい<m(__)m>
絞り開放から
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 3.5
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ 内蔵フラッシュ強制発光 UFL-2スーパーFP発光同調
測光方式 分割
ワイヤレスRCフラッシュシステムは、
開放から
1絞りづづチェックしてみた。
f-4
f-5.6
f-8
f-11
スーパーFP発光を
使うと
OM-D E-M側で、±5段もの発光量の調節ができる。
このテストをしてみた。
絞りは、前のデータから、f-11を選択した。
データは、共通で下記
Tv (シャッター速度) 1/250
Av (絞り数値) 11
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ 内蔵フラッシュ強制発光 UFL-2スーパーFP発光同調
測光方式 分割
Fp TTL.-5
Fp TTL.-4
Fp TTL.-3
Fp TTL.-2
Fp TTL.-1
Fp TTL.+1
Fp TTL.+2
Fp TTL.+3
Fp TTL.+4
Fp TTL.+5
アンダーの変化は、かなり使えそう。
オーバーの変化は、思ったより少ない
目的を持って、オーバーのストロボ光を選択しているのに、この変化は、いただけない。
OM-D E-Mの液晶では、
撮影済み画像を液晶で、
しかし、
コレだけ細かい光量調節ができる事に、驚きを正直感じた。
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