潜る前のテスト撮影の報告も、今日でラスト
自分が、
OM-D E-M+フラッシュのUFL-2のスーパーFP発光同調を水中撮影に導入したい最大のテストが今日の物
もし、
高速シャッターで、
TTL同調できれば、
明るい太陽光が、
さんさんと水中にふりそそぐ、
サンゴ礁の白砂地でも、
太陽光の影響(あおカブリ)を
押さえて、
ストロボ撮影ができる事になる。
このテストする時は、正直、ドキドキだった。
撮影データは、今までと共通
Av (絞り数値) 11
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ 内蔵フラッシュ強制発光 UFL-2スーパーFP発光同調
測光方式 分割
まずは、
1/500からテスト開始
デシイチでは、このシャッタースピードで、撮影できるものは、未だに登場していない。
しかし、マニアルには、一切触れられていないが、
高級コンデジの中には、
このシャッタースピートなら、
TTL同調できるものが存在している。
それらと、比べると
若干、被写体が、オーバー目の上がりだが、十分な性能と言える。
1/1000
一般には、未知の領域
でも、オリンパス以外に、
しかし、そのカメラでは、f-8相当までしか絞れないので、
このf-11は、さらに1絞り暗くても、同調できる事になる。
この時点で、どのようなシーンに有効か、気持ちだけが、水中に向ったキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
そして
イヨイヨ、自分にとって、未知の領域
1/2000
凄いアンダー目だが、
チャンと同調している
OM-D E-Mを買ってよかった
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
イヨイヨ
最大スピード1/4000
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
アンダー目だが、
同調する
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
ても、
ココで、喜んではいけない。
安定して1/4000に、
同調できるのか?
さらにテスト
ヒストグラムをチェックすると若干の差はあるが、
肉眼では区別できない。
しかし、
フラッシュのUFL-2の最大の欠点に気が着く
フルチャージのエネループで、
このフル発光に近い状態で、使用すると、
再度チャージするまで、
12から15秒もかかる⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
単三型2本使用なので、仕方ないが
イノンのストロボが、再チャージ6秒弱を考えると、遅すぎる。
この事を考えて、撮影をしないと、ストロボ光の無い真っ暗な映像を増産しそうである。
普段の高速シャッターの必要ない撮影では、
イノンを使い
この時点で、
フラッシュのUFL-2のモニターが終わったら、
イノンのストロボ使った、映像をつめていくテストをする事にして、
沖縄行きの時に、フラッシュのUFL-2のテストをしたいと思う。
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