UFL-2の最短撮影 Nauticam OMD

 セフティーストップの水深にもとった時、
ニシキウミウシを見つけた
 
そこで、
次は、最短撮影
発色特性を知りたかったので、
順光でフラッシュを焚いた。
 
イメージ 1
Tv (シャッター速度)         1/250
Av (絞り数値)      11
露出補正              0
ISO感度              200
ストロボ              内蔵フラッシュ強制発光 UFL-2スーパーFP発光TTL同調
測光方式    分割
 
普段、イノンを使っているため、
色にくすみを感じた。
 
ただこの位なら、
ホワイトバランスを調節するだけで
イメージ 2
 
十分、好みに変更できた。
 
使い分けをするのなら、
かなり、
使用感が、イノンストロボとは、ちがうので、トレーニング必要性を感じた。
 
ただ、初めからの人なら、
どちらも、慣れが必要だが⊂⌒~⊃。Д。) ピクピク
 
 
ソウソウ、
大事な事を書き忘れていた。
オリンパスM.ZUIKO14-42mm F3.5-5.6II R」のW o(≧▽≦)o
14mm28mm」相当は、最短撮影で、ゆがみの影響が四隅に、少ない事が判る。
φ(・ω・ )メモメモ
 
 
 
 
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