「ハリ魔王のカンニングペーパー OM-D E-M+フラッシュ UFL-2 スーパーFP発光同調方法編」 OM-D E-Mの最後の調整 (@g@)b

「ハリ魔王のカンニングペーパー OM-D E-M+フラッシュ UFL-2 スーパーFP発光同調方法編」 
OM-D E-M側のセッテングは、今日のブロクで、説明を終了になる。
 
まず(g)b
 
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OKボタンを押すと、二つの表示のどちらかが、表示される。
この
 
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通常画面のスーパーコンパネを表示した場合は、
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INFOボタンをプシュしてみてほしい。
 
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A Modeと、表示されたスーパーFP発光設定画面を表示する
 
Aのフラッシュ表示のTTLと書かれているところをクリックすると
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TTL AUTOMOFFの発行信号の選択画面に、切り替わる。
この場合は、
光スレーブTTL発光をさせたいので、TTLを選択すればいい。
 
 
つづいて、
 
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カーソル等で、FPと表示された場所を選択して、クリックする。
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通常発光と、
スーパーFP発光の選択画面が、表示される。
 
フラッシュ UFL-2の場合は、スーパーFP発光を選択
旧型のフラッシュ UFL-1の場合・イノンストロボの場合は、通常発光を選択する。
後者については、後日、詳しく書いていく事にします。
 
スーパーFP発光の設定ができると
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でも、
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さらに
 
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1/1000以上1/4000まで、
外付けフラッシュの性能が、
足りていれば、
TTL同調する事ができる。
 
コレを利用すれば、
浅い水深の白砂地も
バックに強い太陽光の反射があっても
撮影の選択の幅が増えるε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
OM-D E-Mと、フラッシュ UFL-2の組み合わせにしかできない撮影が、ココにはある予感がする。
 
次回は、苦戦した
フラッシュ UFL-2側の設定について、話していきたいと思う。
 
 
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