SEA&SEA YS-D1 マリンダイビングフェア2012で気になった水中撮影機材

 マリンダイビングフェア2012に、行ってきました。
今回も、気になった機材に付いて、書いてこうと思います。
 
まずは、会場入りして、
フォトコンを見て
三位までの作品で、
一番いいなと思った作品は、友人の物でしたorz
カレの撮影技術を考えると、当たり前かなかな、
それだけ上手でした。
 
オリンパスのブースは、
何も、興味の引かれる新商品がないので、
 そのまま、素通り()
 
SEA&SEAのブース
この日は、
長年のお付き合いのベテラン営業マンさんがおりました(^_^)v
 
前回のダイビングビジネスショーで、
聞けなかったお話をイッパイ効けましたよ。
 
イメージ 1
 
その中で、コレはいいと思った2を書きたいと思います。
一つ目は、これ二枚の映像を見てください。
イメージ 2
 
イメージ 3
 
キャノン系と、ニコン・フジ系の内蔵ストロボからの発光信号を切り替えると、
シグナルサインのデイライトランプが、色が変わります。
自分の様に、色んなメーカーカメラを使うユーザーには、ありがたい特徴
 
 
そして、もう一つが、
 
光ケーブーケーブルのカバーが、自動で閉まります。
イメージ 4
 
イメージ 5
 
コレは、
コレで、水中で、光ケーブルを外しても、
他のストロボの発光を拾う事もなくなります。
 
コレには、脱帽デス
 
また、
電気信号のシンクロコードを取り付けて、
Nの信号を受信する事ができます。
ニコンD4D700など、
内蔵ストロボがないカメラでも、
TTL調光撮影が可能
銀影カメラへの同調は、マニアルのみだそうですorz
ニコンF6の時は、旧型のストロボを使う方がいいという事になりますね。
 
でも、
前回の基本スペックと考えると、
 
もちろん、モニターテストをしたいし、
その感触が、良ければ、買ってもいいかなと思うできでした。
 
久しぶりに、使ってみたいストロボ
SEA&SEA YS-D1でした。
 
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