最短距離が(0゜・∀・)ワクワクテカテカ NauticamワイドエアレンズM67

デシタル一眼の標準ズームレンズに比べ
今日のコンパクトタイプデシタルカメラは、
W側での最短撮影距離は、極端に、近い事が多い。
 
そんな使い方をすれば、
かなり面白い画像が撮れる。
 
しかし、残念な事に、
被写体に、近づけば近づくほど
フラットポートの影響で、中心以外の画像は流れてしまう。
 
そんな使い方をした時、
どの様な画像が得られるか、潜る前から楽しみであった。
 
急な水温低下のためか、
アカエソが、撮影をさせてくれた。
少しピントが、後ピンになってしまったが
その編は、ご了承してみていただきたい<m(__)m>
 
イメージ 1
撮影データ
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      7.2
露出補正              0
ISO感度              100
内蔵ストロボ      発光
外付けストロボ S-TTL調光使用 メイン光-1 サブ光-1.5発光
 
かなり、寄って撮影しても、
四隅の画像の流れが少ないワイドエアレンズの性能に、嚇かされた。
通常は、最短撮影距離も、ドームの凸レンズ効果で、遠くなるはずだか、
それも、全くおきていないようである(g)b
 
それなら、
マクロワイド的な撮影も、可能のはずである。
しかも、絞りを開けても、
ピントが、シャープになるのでは?
気になると、直ぐに試してみたくなるのが悪い癖(爆)
 
イメージ 2
撮影データ
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      4.1
露出補正              0
ISO感度              100
内蔵ストロボ      発光
外付けストロボ S-TTL調光使用 メイン光-1 サブ光-1.5発光
 
この日記を書くために、画像チェックしたら
絞り開放でも、いけるかも知れないさえ思わせた。
 
画角の狭いこと、
被写体のデホルメが、起きるほどは、
被写体による事は、不可能だが、
自分は、別の使い方で、使える感触をえた。
 
P6000との相性は、最適とは言いがたいが、
十分に、楽しくなっている。
同じく寄って使える組み合わせで、相性がいいカメラが、何かより知りたくなってきた。
 
このNauticamワイドエアレンズM67が、
陸上で、チェックできない事が、
本当に悔やまれる。
付けて、潜って、撮影してみないとわからないorz
 
 
 
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