二回目のモニターの目的は、
ビデオライトで、静止画も、動画も、撮れないかというチャレンジ
最初のデータ撮影で、
ストロボと同じつもりで、絞りを絞ると光量が足りなくなってしまう事がわかった。
f-5.6以下なら、バランスがとれそうであると、感じた。
撮影データ
この組み合わせで、最短撮影で、
タコアシサンゴを撮影してみた。
絞りをあけて、最短撮影をした為に、レンズと、ポートの相性の欠点が、露見してしまった。
周辺の画像が、悪すぎる。
この純正ワイコンを使うがきり、絞りを絞った撮影しかできないと、感じた。
しかし、逆にこの画像の乱れをトーイカメラの様に、使うという考え方もありだと思う
続いて、
広い絵作りをしてみた。
ほとんど、ビデオライトが、当っている事が判らない。
自然な雰囲気
ストロボには、できない絵作りがそこにはあった。
この設定のまま、動画に切り替えてみた。
さらに、寄ってみた。
やはり、NEX5の動画はいい
こんな使い方なら、このカメラの特性を生かせそうである。
その後も、エキジットまで色々チャレンジしてみた。
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