スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」で、
撮影している内に、
ここまで、
小さいものが、撮影できると、
小さいものが、撮影できると、
どの位の被写体を撮影しているか
判り辛いと感じ始めた
エキジット間際に、
5cm程度のコチ科の幼魚を見つけて
5cm程度のコチ科の幼魚を見つけて
比較撮影をしてみた。
まずは、
W端で、最短付近撮影から
W端で、最短付近撮影から
スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 6.3
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL -1発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
撮影サイズは、判りやすいだろうか
また、シャツターを切った時
手振れもおきてしまう。
手振れもおきてしまう。
いくら、
手振れ補正が進化してもね
初心者水中撮影者には、
手振れ補正が進化してもね
初心者水中撮影者には、
厳しい条件といえよう。
続いて、
T側最短付近では
T側最短付近では
撮影データ
スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 11.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL -1発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 11.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL -1発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
クローズアップレンズ無しで、
頭だけを撮影できるのは◎
頭だけを撮影できるのは◎
しかし、
ストロボ一灯では、
ワークディスタンスが、近すぎで
ライティングの制限が大きいφ(・ω・ )メモメモ
ストロボ一灯では、
ワークディスタンスが、近すぎで
ライティングの制限が大きいφ(・ω・ )メモメモ
テレ端での撮影をお見せするのが、
今日の目的
今日の目的
撮影データ
スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 14.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL -1発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 14.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL -1発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
フォーカスライトが無いと
やはり、
AF撮影の時の悪い癖
若干の後ピンにピントが合う
やはり、
AF撮影の時の悪い癖
若干の後ピンにピントが合う
しかし、
この撮影倍率は、驚きとしか言えない。
この撮影倍率は、驚きとしか言えない。
コケギンポもイノンストロボで、撮影してみた。
撮影データ
スーパーマクロモード「ハリ魔王のカンニングペーパー」
Tv (シャッター速度) 1/100
Av (絞り数値) 14.0
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000 S-TTL -1発光 -0.5[5500K]拡散板を使用
ホワイトバランス 晴天(5300K)
ストロボの光の方が、
自然に、強く広がるので、
滑らかに、光が回っている。
自然に、強く広がるので、
滑らかに、光が回っている。
ハリ魔王自身の使用を前提で考えると
他のマイカメラは、
他のマイカメラは、
ストロボで撮影することが多いので、
使い分けで、
使い分けで、
この組み合わせビデオライト撮影の方が
良いように感じた。
良いように感じた。