動画の方が\(◎o◎)/! Nauticam (ノーティカム) NEX5

80cmのデータ撮影後、
この液晶画面だと、少しでも水中が暗い時は、水中ライトの補助光が必要と気が付いた。
 
NEX-5は、実際の絞りに合わせて、
液晶画面の明るさが変化するからだ。
通常の他社の液晶画面は、開放で見ているので、水中では明るい。
キャノンのGシリーズなどは、暗い場所だと、液晶画面だけ明るくする機能が付いている。
その為、自分は、昼間の撮影では、ほとんど、補助光を付ける事はない。
 
今回は、曇り空の上
水中の透明度も、あまり良くない状況
 
補助光を使うことにした。
補助光に自分が使っているのは、イノンのLE250ライト
小さい割りに、明く、LEDとしては、光の色バランスが、イイ
 
そして、タイプ4型以降のD-2000や、Z-240には、同じLEDライトが、補助光として採用されている。
 
この二つを4点灯して、イノンのクローズアップレンズ UCL-165M67を使って、
撮影を再開する
その時に気が付いた。
この補助光の明るさで、この組み合わせにら、動画の撮影が可能に液晶の明るさから、感じた。
即挑戦
 
ミジンの映像
 
想像以上の動画が撮れる
 
そのまま、静止画に切り替え
イメージ 1
この使い方が、一番良いようである
 
NEX-5のモニターをしてきて、
正直、初めは、使いずらいと感じていた。
しかし、この動画の性能と、ワンタチッチで、切り替え撮影が出来るノーティカムの組み合わせなら、
 
今までと違う撮影方法が、使える可能性を感じた。
 
そこで、後日、新たな仕様でのモニターを申し込んだ。
 
しかし、人気のノーティカNEX-5なので、中々、借りる事が出来なかった。
 
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一位の時に、お見せしている「レンベIN 魚露目8号撮影 バンガイカーディナルの移入問題」を
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