純正16mmワイドコンバージョン Nauticam (ノーティカム) NEX5
新たに、Nauticam (ノーティカム) NEX5 のモニターをお願いした。
出発が、強行だっだので、
マリンダイビングフェアーの会場で、現物を預かり、
翌日、大瀬入りして、
撮影をした。
まずは、
16mmワイドコンバージョンと、専用ドームポートを借りた。
コレは、ニコノスレンズとの比較の為、
今回から、動画と、静止画をイッペンのダイビングで撮影するのに、考えた仕様から
ビデオライトは、FIX LED1500×2でチャレンジした。
このライトだけて゜、通常撮影が出来ない物かという模索である。
まずは、いつもの様に、
スチッチダイバーを使って、最短撮影
陸上でも、かなり苦労したが、半押しが可能であった。
まずは、水中での一枚目
直径10cmほどのサンゴを撮影してみた。
まず、フォーカスエリアが、中央にしかない為と、無限大側から、ピントを探す為、
想定どおりの後ピン
半押しで、ピントを固定する必要がある。
また、想像以上に、四隅の画像は、シャープでない。
いつものイロカエルアンコウの幼魚で、
まずは、動画のテストから、水中で液晶画面を見る限りピントがきているように見えていた。
ピントが、きていないどころか、AFが、撮影中も、作動している
このレンズ用のマニアルフォーカスは、ハウジングに、入れると使うことが出来ない
最短側に、寄っての撮影には、向かない事が判明
少し離れると
まあ、見られる様になるが、
ウツボに近づくにしたがって、ピントが迷う瞬間がある
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