ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材② ノーティカムD7000

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続いて、入ったのは、フィッシュアイと、オリンパスの共同ブース

このブログで、
ノーティカムのテスト日記ばかりをしたので、
回し者様に思われている!!?
かも知れないと思うので、
自分は、各社水中機材の特約販売店をしてるので、
別に、ノーティカムが、たくさん売れるよりは、
色んなメーカーのそれぞれの利点を理解して、売れてくれる方がイイ(笑´∀`)


しかし、それでも、
ここの所のノーティカムのデキはいい(v^ー゜)!!


某水中撮影メーカーの社長に、質問を受けた!?

使い心地の(^_-)-☆

それ位、
気になる存在になっているのだろう。

今日のD7000用は、KissX4のハウジング並みに小型化していた。
コレなら、水中での使い心地は、かなり良いことが想像できる(^ω^)


中身のニコンD7000は、ファインダーのペンタプリズムに、光学ガラスを採用している。
昔からのニコンらしい、シャープに、ピントのヤマが判るものだo(^∇^o)(o^∇^) o
キムタクの宣伝ではないが、「やっぱニコンだわ」(爆)

その性能を見せるために、
通常装備のピックアップファインダーで展示しているところが、
ニクイ演出と思ったのは、自分だけであろうか?

コレだけ、力を入れたハウジングを出されると、
今回、出店していない、
ニコンのハウジングなら、
昔から、信頼されるネクサスブランドのアンティス社の動向が気になると思った。



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