D7000のハウジングの横に、
明らかに、試作品と解かるハウジングが置かれていた。
流石に、コレも撮影していいのか訪ねた。
OKが出たキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
フィッシュアイさんは、太っ腹と思いましたよ(笑´∀`)
裏側のボタンの配置は、大幅に、変更されるそうだ。
このクラスのキャノンは、
水中プロカメラマンの使用率が最も、高い。
それは、イノンのX-2ハウジングの愛用者が多いから、
自分自身も、このハウジングは、キャノン用では、最も好きな物(^ω^)
担当者さんは、
それをチャンとその事を理解してましたよ。
このままでは、日本では、売れないと、
さあ、
どんな風に、改良されて、発売されるか楽しみデス(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
さて、
フィッシュアイと一緒のブースのオリンパスの目玉は、二つ
一つは、ペンのハウジング┐(´д`)┌ヤレヤレ
担当者と、話をして、
ブツの写真を撮る気もなくなりました。
陸でペンを使っている、
写ガールや、山ガールなどのユーザーに、
ダイビングでも、
普段使っているカメラを使って欲しいというヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
もう少し真面目に、マーケッティングしょうよε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
そんなに、多彩な趣味で、ガンガン趣味にお金をつぎ込めるほど、
今の世の中、独身女性は、金持ちではない(#゚Д゚)y-~~イライラ
もう一台は、オリンパスXZ-1、専用純正ハウジング
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20110131_423504.html
撮影は、許可されませんでした。
感想は、
カメラに、相当なれていないユーザーには、
お勧めしすらいかな。。。(〃_ _)σ∥
他社の高級タイプコンパクトデジと比べると、操作が複雑orz
水中で、限られた時間で操作するのには、それ相応の熟練が必要そうデス。
しかし、
ストロボのX接点が、ありません?????
ストロボの同調さえできれば、
ほぼ、設定できる全域のシャッターで、ストロボ使用が可能と言います?!?!
ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー
それが本当なら、デジイチや、ミラーレスでは、不可能な場面で、
ストロボ撮影が、できるという事になります!!!
会場で、見せていた画像には、
その様な事に気がついている、作例はありませんでしたorz
やはり、詰めの甘さが目立つオリンパスでしたヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
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