つづいて、
テストしたかったのが、
最短でのAFと、USM機能の利用
次に、見つけた被写体で、試そうと探した。
大ぶりのウミコチョウガイを発見
ストロボは、引き続きS-TTL のBモードで
(ファイルサイズ以外、未加工)
流石に、最短側は、オートフォーカスを無限側から、探す為、
ピントは、
とりズライ
特に、ハウジングのシャッターに、スプリングが、強すぎて、
中のカメラの半押し状態の維持が難しいので、
折角、ピントがあっても、維持が難しい
その上、イノンのメガフロートSを1本つけたが、水中重量が重過ぎてフラフラする。
どちらも、改善が必要と思った。
ちなみに、メーカーに、返す時、シャター質問をしたら、
今回のモニター品は、試作機なので、シャッタースプリングが、強いそうだ。
その後、市販モデルからは、スプリングを弱くして、
今回からの値上げ新型は、シャッターが、二段階になり、半押し状態の維持が、簡単になったと言う。
最近の一眼ハウジングは、みなコンパクトに、なった変わりに、
水中重量は、どのメーカーも、重めになってきている。
次のダイビングでは、フロートアームをたして、
軽量化を測ろうと思った。
そして、ストロボのテストを再開。
本来は、光量が多くなるAモードポジションに
陸上のデータと同じ結果に
どうやら、ダイヤルが、逆になるようだ????
一枚目の写真を簡単加工で、修整すると、
まあ、
何とか見られる写真に、
未加工で、この位に、撮影したいものだ
テスト撮影は、まだまだ続く