イノンD-2000タイプ4 と、
イノンS-2000タイプ4 と
NikonAF-S VR Micro-Nikkor ED105mm F2.8Gの
相性チェックで、
もしかして、
元々、ストロボの光量が足りていなく
偶然、前回までの結果になった可能性も、
水中で、捨てきれなかった。
浅場に戻りセフティーストップをしている時に、
サンゴの中に、
クロエリサンゴガニの極小個体を発見
最短撮影をする為に
ニコンD810をマニアルフォーカスに切り替えた。
SEA&SEAMDX-D810ハウジングでは、簡単な作業で可能だ。
最短撮影等倍にして、
SEA&SEA SAGA+15クローズアップレンズを取り付けて、
さらに、露出倍数を上げた。
光量が足りていなければ、
何らかの影響がでる条件
ここから、意地悪でね
ピントが合ったと目で確認したら、
シャッターをきり
連射
問題なく
外付けストロボが光っているのを
確認
簡単加工『アプリレベル』
前回同様の結果
コレで、
完全に、このストロボたちのTTL調光設定が、
この様に、なっている事がわかった。
ニコンD810で、
マクロ撮影をする場合は、
自分が、どちらのタイプで、撮影を進めていくかで、
十分に、考えてから、
選んで欲しい。
また、
ワザと、SEA&SEA YS-D2をフル発光で使うとどうなるのか
そんな、チェックも、準備出来次第お見せしたいとおもう。
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