まずは、
お詫びから<m(__)m>
モニターテストのデータ結果
一つのテーマをアップするのを忘れていました<m(__)m>
関係各位にお詫び申し上げます<m(__)m>
スクーバシステムインターナショナルジャパンとの
打ち合わせで、
cyanaOLYMPUS OMD E-M10用ハウジングの
標準ポートに、
M.ZUIKODIGITAL ED 60mm F2.8 Macro用の
ポートアダプターを使うと
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8を使用できると
聞いた。
そこで、
まだ、
発売前の試作品をお借りしてモニターテストを行った。
アダプターの仕組みが、
現在の市販モデルと、
仕様が違うので、コメントは、控えさせていただく<m(__)m>
今回は、
自分の愛用レンズ
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8と、
OM-D E-M10組み合わせの使用感だけをアップしたいと思う。
撮影データは、下記の組み合わせで行った。
撮影モード マニアルモード
絞り f-11
シャッタースピード 1/160
露出補正 0
ISO感度 ISO100
フラッシュ RCモード
OLYMPUSUFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス フラッシュWB
35mm焦点距離 90mm
コブダイの幼魚をみつけ
今までのOM-D E-M5や、
パナソニックのカメラ群の
モニターテストの経験から
オートフォーカスは、追尾AFで、
十分に、撮影が可能と考えた。
しかしorz
実際は、
想定を裏切る結果となった⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
一回で、アップしたいので、
ピンボケは、ファイルサイズを小さくしてアップする。
撮影開始からお見せすると
il||li＿|￣|○ il||li
_|￣|○ il||li
やっと、後ピン気味
で撮影できた。
で撮影できた。しかし、
シャープネスを極端に上げないと
見られないレベル○|＿|￣ =3 ｽﾞｺｰ
次も、ピントがキタのだが、同レベル
＿ﾉフ○ ｸﾞｯﾀﾘ
追尾AFの設定を正確に、やり直しても、
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
○|＿|￣ =3 ｽﾞｺｰ
まったく、AFスピードが追いついていない
もう一度、
設定しなおしてφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
最後のチャレンジ
後ピンだが、何とか見られるレベル。。。(〃_ _)σ∥
だが、何とか見られるレベル。。。(〃_ _)σ∥ここで
ハッキリと、
OM-D E-M10は、
自社レンズ以外のレンズを組み合わせた場合
AF能力が極端に、劣るのでは
または、
駆動の長いマクロレンズは、
モーターの容量の関係で、不得意なのでは
そんな疑問を持った。
スクーバシステムインターナショナルジャパンの代表さんに、
問い合わせた所
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroの
モニターテスト中に、
ハリ魔王の感じた印象は無く、
普通に使えたと言う。
この比較検証は、後日行うことになった。
所が、
その翌週に、
オリンパスから
OM-D E-M10 MarkIIの発売が発表された。
それなら、
新型ハウジングとOM-D E-M10 MarkIIの組み合わせで、
チェックをした方が、
読んでいただいている方の情報と考えると
内容を詳しく書けるだろう判断した。
所が、
発売日から、数日後
OM-D E-M10 MarkIIに、
普通では考えられない問題が発生して
発売が延期になっている。
その為に、
この日記を忘れてしまった<m(__)m>
AFの相性のチェック情報は、これ以上書くことができない。
OM-D E-M10は、
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8との
AFの相性は、
他のモデルと比べると良くないとだけ、
書いておく⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ただし、
今後のモニターテストで、
結果が十分変わる可能性があるφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
その後は、
マニアルフォーカスの可能性を調べて見た。
水中写真のランキングをしています。
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