改善ではなく新時代到来(*≧m≦*)  SEA&SEA MDX-D850


SEA&SEA MDX-D850の相性
新型MDX-D850対応MDX用光コンバーター/N1
テストのφ(・ω・ )メモメモ
前に(*≧m≦*)
 
SEA&SEA MDX-D850について書きたいと思う。
 
それだけ
好印象ハウジングであった。
 
使用上
気を付ける事は、一点だけ
 
このブロクでは、もちろん注意点として、書いて行くが、
 
SEA&SEA MDX-D850の好印象からスタートしたい。
 
まず、
ベテラン営業マンさん
さらっと、渡されたので、
改善点
[いいえ改善と言うより新規格]には(*≧m≦*)
使用するまで、気が付かなかった。
 
最初の組み合わせは、
 
この様な
 
イメージ 1

ワイドポートの組み合わせ
 
イメージ 2

以前からのアルミ素材のポートなので、
SEA&SEA MDXシリーズで、今まで、標準と考えている。
 
メガサイズフロートを取り付けて
スタートした。
 
スキンダイビングで水面から入れた瞬間に驚きを隠せなかった。
 
水面に、浮いてしまったのだ。
 
付けた浮力は、全部で1kg
 
以前のモデルから、
1kgの軽量化がはかれている。
 
これって、
驚異の軽量化である。
 
これで、]
テクニカルダイビング対応モデルと言うのは、
声を大にして、
宣伝しても、良いのに、
SEA&SEA営業戦略
謙虚過ぎると言わざるおえない。
 
この事を
使用後ベテラン営業マンさんに伝えると、
「旧モデルを使用している方の事を考えると、手放しで声を大にして言えない」という。
 
まいったね(g)b
 
では、
ハリ魔王が代わりに、
フィルム時代から、言い続けた
SEA&SEA最大の欠点は、
SEA&SEA MDX-D850では、全く、無くなっている。
 
SEA&SEAハウジング新時代到来(*≧m≦*)
 
一番使用率の高いと思う組み合わせ
 
イメージ 3

VR105mmマクロポートとの組み合わせでも、
撮影に支障があるほど重くない。
 
重めが好きな方は、
このままで、十分だろう。
 
水中で、軽めが、
好きなハリ魔王は、
250500gの浮力を足せば十分の印象
SEA&SEAフロートグリップ
使えば十分納得のレベルである。
 
さらに、
要望するとすれば、
テクニカルダイビング対応現行ポート他に
フィルム時代の対応の樹脂製で、
空気潜水限界のポート
VR105mmマクロ用に再設計して出してくれれば、
完璧だよね(苦笑)
 
またまた、
無理難題を書いてしまいました。
 
それだけ、好印象でスタートした。
SEA&SEA MDX-D850のモニターテストであった。
 
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