ソニーDSC-RX0/MPK-HSR1対応レンズは、
ソニーDSC-RX0から
書いて行きたいと思う。
このカメラの特徴は、
ウェラブルカメラと見間違えるほどのコンパクトな点だろう。
ソニーでの立ち位置は、
デジタルスチールカメラ
レンズ、
ツァイス テッサーT* 24mm(*2)F4(固定)を搭載した。
コンパクトカメラということである。
コンパクト化のために、
小さくできるものは、すべて、小さくしている。
その為
かなり割り切った作り
液晶の小型で、
老眼のハリ魔王には、ピントの山が確認できない。
『ピントがあっているのか?』すら
確認できない。
ボタン操作も、
スクロール式だが、
とても小さいので、慣れが必要である。
ここで、驚いたのが、
説明書がかなりザックリとしていてねorz
まったく、詳しい操作が分からない。
ソニーDSC-RX0の説明書はウェーブ上である。
ソニーDSC-RXシリーズのコンパクトカメラを使った事があれば、
さほど苦労せずに、使い方は、理解できるが、
それ以外の方には、ハードルが高い。
また、小型化のために、バッテリーも小さい。
少し本気で撮影したら、
50分程度のダイビング1本で、バッテリーがなくなってしまった。
ハリ魔王が、一番、気いらないのは、
ツァイス テッサーT* 24mmを搭載しているのに、
f値は、解放f-4の固定である。
これは、かなり使いずらい数値で、さらに、
使い勝手の幅を狭めている。
せめて1絞り分、
理想2絞り分変更できれば、かなり、できる事が増えるのだかorz
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