発売と、同時に


LF1300EWfを買いました。
最初に、
ダイビンビジネスショーで見てから、
待ちに待ったと言っていい
ほど、待ちましたよ。

ほしかったのは、この機能が訳

スローシンクロでシャッターを切っても、
ライト光の影響を受けません。
LF1300-EWf 主要性能で
確認してほしいのは、
単三電池で、動く点

海外で、バッテリーが壊れた時、緊急対応
ができます。

ホワイトバランスは、
5000ケルビン相当(*≧m≦*)
自分にとっては、
一番、自然な色
として被写体を確認できます。

また、自分の経験では、
ケルビン値の低いライト光の方が、
被写体を脅かす率が低い印象
です。

(そのほかにも、脅かさないコツがありますがφ(・ω・ )メモメモ
セミナーネタなので割愛させていただきます<(_ _)>)
フォーカスライトとして、
完璧なスペックだけでなく

1300ルーメンもありますから、
LEDライトマクロ撮影にも、
一灯では、厳しいですが、使えそう
です。

今までのこのタイプのLEDライトは、
超高輝度白色LEDを使用していますので、
この部分で、不満がありました。
(秘密の加工をして使用していた
)

LF1300-EWfの難点
は、

単三型バッテリーを使うため

照射時間が、先発モデルより劣る点φ(・ω・ )メモメモ
一日2本までのダイビングでは、
先発ライトは、電池交換が不要
です。

LF1300-EWfは、毎回、交換が必要になる計算です。
安心して交換可能な条件なら、
LF1300-EWfでも、かまいませんが、
ボートの上や、砂浜などでは、
先発ライトより、水没率リスクは高く
なります。


今週末には、初テスト開始です。

何か、気を付けなくてはけない点を見つけたら、
日記にしたいと思います。
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