Tough TG-4までは、
OLYMPUS UFL-3をRCモードで、
使用できるが、光量の微調節が出来なかった。
その為に、
OLYMPUS UFL-3を使うと、
連射が可能だが、
残念なら、もう少し、光量がほしい、
もう少し、暗く撮影したいと考えると、
折角のRCモードをoffに変更して

Tough TG-4のストロボをマニアルフル発光にして

ストロボをスレーブマニアル調光で、
光量をOLYMPUS UFL-3側で、
マニアル調節しかできなかった。
その為、
カメラ側のチャージが、間に合わなく

シャッターチャンスを逃す事が多かった。
一般のレベルのダイバーに、
マニアル調光そのものが、難しいレベル
である。
である。Tough TG-5で
最も声を大にして伝えたい

ニュー機能

RCモードで、ストロボ光だけ、光量調節できる。
ミラーレスに採用されていた仕組みが追加されたのだ。
岩陰のキクメイシの仲間でテスト

-2から

撮影データは共通
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 9
Tv(シャッター速度) 1/30
露出補正 -0.7EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス RCモード自動固定
35mm換算 30mm相当
アスペクト 4:3
-1

±0

+1

+2

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
この仕組みを使えば、
より感じた明るさで撮影が可能
になる。
になる。この組み合わせの最大の利点

ミラーレスを買わなくても、この仕組みを使える利点は、
Tough TG-5の武器
になると思う。
になると思う。文句を書くとすると、
2灯使用できるのに、左右ので、
この光量を変える仕組みは、搭載されていないorz
残念orz
ハリ魔王のない物ねだり発言
でした。
でした。水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ